【ZOZOマリンスタジアム】スタジアムガイド

スタジアムルール

*各球場とも危険物・ビン類・カン類の持込は不可
飲食物持込:750mlを超えるペットボトル、凍らせたペットボトル、アルコール類は不可
再入場:可
コンコース通行規制:ホームエリア(ホーム外野指定席)を通行の際はビジターチームのユニホーム、応援グッズを付けての通り抜けは不可。

フロア表記について

内野スタンドは4階建て、球場内ではフロア1~4と表記される。
1階(フロア1)…地上階、外野入場ゲート
2階(フロア2)…内野入場ゲート、下層スタンド及びコンコース
3階(フロア3)…VIPエリア、一部企画席
4階(フロア4)…上層スタンド(内野のみ)及びコンコース

千葉つくたべキッチン

内野2階バックネット裏の1塁側寄りにある、千葉県産のメニューがあるお店。使われるお米は全て千葉市内産。
「ご飯・おつまみ類」と「スイーツ類・ロッテのお菓子」とでレジ・待ち列が異なるので注意。

芋豚カレー

お米も豚肉も千葉県産。「家庭で食べるカレーの究極を目指す」がコンセプトに物凄く納得がいくカレー。TV番組「マツコの知らない世界」で取り上げられマツコ氏曰く「日本人が食べたら全員が美味しいと言う」。

金額:Mサイズ850円 Sサイズ650円

開け! 恭大のオムライス

つくたべキッチンでは珍しい選手メニュー。『中は半熟ふわっと卵』を体感すべく、まずはオムレツを半分に割って、溢れる卵のとろけ感を楽しんで欲しい。

店名:千葉つくたべキッチン
場所:フロア2一塁側
金額:1300円

千葉プリンソフト

千葉のフレッシュ玉子と千葉県産牛乳でつくったプリンの上に、水を1滴も使わない生乳ソフトクリームが盛られる。ソフトクリームのべたつかずさらっとしたミルク感、甘さ控えめなプリン、カラメルの少しほろ苦さが絡まる人気商品。販売数が少ないので買えたらラッキー。

価格:680円

千葉もつ煮込み

具沢山な野菜と大きい煮卵が目を惹くもつ煮。千葉県産の豚もつ、八街産のピーナッツを使った地産地消であることもポイントでZOZOマリンの三大もつ煮の一角を担う。別売りのライスと共にもつ煮丼として味わうことも出来る。

金額:750円

ちばミルクソフト

水を使わず、牧場で生産された新鮮な生乳で作られたソフトクリーム。ベタつきが無く、サラッとした舌触り。ソフトクリーム単品以外にもプリンや果物、白玉あずきを加えたものも販売されている。

金額:580円

プレミアム氷

パーティーで出てきそうなかき氷で、量的にはラーメン丼1杯分位ありそう。
写真のイチゴの他に抹茶がある。

手作り浅漬けきゅうり

程よく柔らかくなり、えぐみが緩和されたきゅうりが一口サイズにカットしてあって食べやすい。

金額:350円

つくたべ手作りマリネ

にんじん・パプリカ、きゅうり、大根、ミョウガ、トマトが入った程良い酸味の野菜の浅漬け。野菜に抵抗の無い人向けではありますが、ではありますが、ビールのおつまみだけでなく、カレーや肉系のメニューにこれを一品加えて球場でもバランス良い食事を。

金額:450円

ちば盛り焼きそば

小松菜をはじめ千葉県産野菜、千葉県産豚肉が使われ、野菜も麵も大盛りな焼きそば。焼きそばの味は懐かしき縁日風な感じ。

金額:700円

冷やしトマト

金額:400円

千葉みかんソフト

みかん氷のかき氷の部分をちばミルクソフトに置き換えた感じ。ソフトクリーム上には缶詰のみかん、下にはみかんソースがトッピングされ最後まで食べ飽きない。

金額:680円

通常グルメ

ヤンニョムチキン

鶏の唐揚げに甘辛いソースをかけたもの。しっとり感のありさほど辛く無く食べやすい唐揚げ。

店名:マルル・ホムロン
場所:フロア2 三塁側
金額:650円

サムギョプサル丼

塩ダレで味付けされた豚バラ焼肉が盛られた丼。韓国色を前面に出したお店ではあるが全般的に日本人に食べやすい味付け。

店名:マルル・ホムロン
場所:フロア2 三塁側
金額:1100円

豚塩麹焼&豚旨味噌焼

魚の西京焼を連想させる味付けの豚塩麹焼(写真左)と、病みつき感のある赤味噌風味な豚旨味噌焼(写真右)。それぞれ単品でも販売されるが写真中央の牛タンつくねと「三色セット」としても販売される。

店名:タパスアットデリ
場所:場外正面広場
金額:豚串単品450円、三色セット1100円

帯広豚丼

マリンスタジアムでは2002年から販売を続ける、十勝産の豚肉をオリジナルの甘辛ダレで味付けした豚丼。写真の「帯広豚丼」は豚肉5枚入りで、一食を満たす充分なボリュームがあるが、8枚入り(上豚丼)、12枚入り(極上豚丼)もある。

店名:BUTASAN HOKKAIDO
場所:場外正面広場
金額:1000円

かずちゃんのもつ煮込み

三大もつ煮その1。白味噌のスープに具は豚モツと白ネギのみ。とろけそうに柔らかいもつが特徴。

店名:ストライク
場所:内野4階のライト寄り
金額:650円

もつ煮込み(サンマリン)

三大もつ煮その2。少し塩加減が強いという声もあるが、王道路線のもつ煮。「伝説のもつ煮」とも呼ばれる。

店名:サンマリン
場所:バックスクリーン裏
金額:550円

ソーセージタコス&ビーフタコス

マリンスタジアムのみならずJリーグのフクダ電子アリーナでもおなじみの味。鉄板で焼かれた粗挽き肉の噛み応えあるソーセージタコスと牛サイコロステーキのタコス。それぞれ単品でも購入出来る。

場外広場内「テキサス」で販売。ソーセージとビーフのコンボセットで800円。

俺たちのマリンステーキ丼

2022年1月のTV番組「ジョブチューン」で球場飯ランキング第1位に輝いた「岩下のパワーステーキ丼」の後継メニュー。付け合わせが「岩下の新生姜」からポテトフライに変更になったが、お店で焼き上げる柔らかステーキは健在。刻み玉ねぎと醤油の和風ソース。

店名:竹りん
場所:内野2階ライト寄り
金額:1580円

選手・監督グルメ(参考、期間により入れ替えあり)

下記は参考情報になり現在販売されていないものも含まれます。

稔弥のチキンステーキBOX

輪切りのレモンをのせたステーキを、これまたレモン風味なステーキソースで頂きます。ステーキソースの醤油味が結構濃い目で甘くドロッとしているのと、肉質は同球場の他ステーキの方が良い気はするが、ロッテファンからの評判は高い。

店名:勝造
場所:フロア2 213・214通路間
金額:1600円

おっぎーのホルモンたっぷりスタミナ丼

割と大き目な弾力あるホルモンと玉ねぎ、ニラ、ニンニクの芽がはいったコッテリ系。

店名:ビッグイニング
場所:フロア2 207・208通路間
金額:1300円

すずしょーの生チュロス

ハート形のチュロス2本入り。揚げてないのか?揚げてます。注文が入ってから店内で生地を揚げて提供されるチュロスを生チュロスと言うのだそうです。と言う訳で注文から出て来るまで少し時間かかる。

店名:GATESIDE DINNER
(モバイルオーダー利用可)
場所:フロア2 Bゲート横
金額:900円

種市の坦々まぜそば

激辛迄は行かないが、四川風な花椒のシビれる辛さの太麺まぜそば。温泉玉子でマイルドにと思ったがそれでも辛い。

店名:MIHAMA亭
場所:フロア2 203・204通路間
金額:1300円

種市のフレンチトースト

パンの上にはアップルパイの様な焼きリンゴが盛られて、リンゴの良い匂いのするトースト。結構柔らかく、スプーンでもお好みの大きさにカット出来る。ホイップクリーム付。

店名:GATESIDE DINNER
*モバイルオーダー注文可
場所:フロア2 内野一塁側
金額:1100円

出来すぎ、うますぎ、友杉の冷製パスタ ガスパチョソース

まろやかなトマトの冷製ガスパチョソースとパスタ、そしてその上には夏野菜が盛られて、見た目も味も涼感。

店名:MARINE KITCHEN THIRD BASE SIDE
場所:フロア2 内野三塁側211通路
金額:1100円

横山陸人投手のチキン南蛮とたっぷりサラダBOX

やや少な目に盛られたご飯、そしてタルタル・照焼き風と2つのソースが使われたチキンステーキ、そして多めのサラダとアスリートが食べている感のあるランチボックス。

店名:KAZUSA
場所:レフトスタンド下
金額:1200円

小島のサーモンポキライス

サーモンとアボガドを細かくカットしたものに醤油とごま油風な味が付いたアメリカ風「漬け丼」。

店名:GATESIDE DINER
*モバイルオーダー利用可。
場所:フロア2 Bゲート横
金額:1500円

佐々木朗希の岩手格之進ハンバーグ&カルビ焼肉 OVER RICE

朗希投手地元岩手の熟成肉店「格之進」が誇る、食感はふわっと味はぎゅっと詰まったハンバーグ。ソース無しでも、カルビ焼肉と絡めても美味しく頂ける。

店名:#26HOUSE
場所:ライトスタンド下
金額:1800円

恭大の海老名メロンパン大福

グルメ番組で定番「海老名サービスエリアのメロンパン」に「雪見だいふく」をトッピング。甘味や食感の異なる人気者が合体で相乗効果のあるタッグチームに!

店名:#26HOUSE
場所:ライトスタンド下
金額:700円

松川選手の焼き鳥ざんまい丼

2024年は選手弁当が10種類以上と大幅に増加。
各選手で内容が異なり、写真の松川選手は焼き鳥のお弁当。3種の焼き鳥のうち松川選手が好きな「せせり」はプリっとした弾力と染み出る脂が特徴。

店名:ほそや弁当ワゴン
場所:フロア2 一塁側207通路
金額:1200円

澤田隊長・美馬っちの男飯ホットドッグ

澤田投手率いるマリーンズキャンプ部とのコラボグルメという事で、BBQで焼かれてそうなブラジルソーセージを1本まるごとサンドしたホットドッグ。

店名:カフェテキサス
場所:場外 正面広場
金額:2本入り1000円

開け! 恭大のオムライス

つくたべキッチンでは珍しい選手メニュー。『中は半熟ふわっと卵』を体感すべく、まずはオムレツを半分に割って、溢れる卵のとろけ感を楽しんで欲しい。

店名:千葉つくたべキッチン
場所:フロア2一塁側
金額:1300円

焼き芋チキンカレー

サツマイモを前面に押し出した、焼き芋がカレーに溶け込んだ感じの味。甘口だけの設定で中辛、辛口は無い。千葉つくたべキッチンの「いも豚カレー」とは全く別物。

店名:OGI FARM
場所:場外正面広場
金額:1200円

福浦とんこつラーメン 黒

マー油入りの豚骨ラーメン。ギトギトせず食べやすい。全般的に九州ラーメンぽい感じだが麺は細麺ならがもモチモチ感があり柔らかめ。

店名:Bamboo Forest
場所:フロア2 一塁側
金額:1250円

小島の勝ち勝ち梅酒

小島投手プロデュースの、かち割り氷が入った梅酒。やや甘め。

場外正面広場「タパスアットデリ」で販売。700円

焼き芋シェイク

荻野選手がアンバサダーを務める千葉県の農園で栽培された高糖度のサツマイモ「紅はるか」を使用したシェイク。サツマイモ味濃く、飲むスイートポテトだ!!

場外「OGI FARM」キッチンカーで販売。700円。写真のホイップクリーム付きは800円。

朗希のピンクグレープフルーツサワー

佐々木朗希投手が好きなピンクグレープフルーツを使ったドリンク。アルコール入りの「サワー」とソフトドリンクの「スカッシュ」がある。専用のプラカップとグレープフルーツの色合いで手軽に「映え」感を味わえる一品でもある。
アルコール入り:750円 アルコール無し:650円

小島のロービー丼

スタジアムグルメの王道ローストビーフ丼。温泉玉子と和風なソースを加えた上質な牛もも肉がご飯を覆い尽くす。2022年のロッテ選手メニューでは圧倒的売上№1だそうだ。

店名:MARINES KITCHEN FIRST BASE SIDE
場所:内野2階一塁側
金額:1500円

恭大のカルーア抹茶ラテ

藤原恭大選手プロデュースメニュー。アルコール入りのカルーア抹茶ラテの他にノンアルコールの抹茶ラテもある。

店名:MARINES KITCHEN FIRST BASE SIDE
場所:内野2階一塁側
金額:アルコール入り750円 ノンアルコール650円

福浦和也の冷やしざるラーメン

底に溜ったタレは豚骨醤油味だが、さっぱり感をもって食べられる。メンマ多め。

店名:Bamboo Forest
場所:内野2階一塁側
金額:1250円

吉井監督のレモンペッパー冷やしラーメン

売店のペッパーミルが目を惹く。ラーメンというより冷製の細麺シーフードパスタみたい。監督メニューでこんなお洒落のは他所では無いですね。コショウの量はお好みでなのですが少量で良い。

店名:Bamboo Forest
場所:内野2階一塁側
金額:1250円

おじまっちゃふらっぺ

小島投手プロデュースの抹茶フラッペ。本人試食時のコメント「ほどよい甘さでちょっと渋め」「本当に美味しい」「夏毎日買いにきます」に同意できる味です。中に入っている「ゆで小豆」も良いアクセント。

店名:MARINES KITCHEN FIRST BASE SIDE
場所:内野2階一塁側
金額:800円

佐々木朗希 瓶の海鮮丼

マグロのヅケ、ホタテ、めかぶ、イクラがご飯と別容器に入っているので、自分流の盛り付けも楽しめる。

店名:MARINES KITCHEN FIRST BASE SIDE
場所:内野2階一塁側
金額:1800円

見どころ

後日追記予定

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