スタジアムルール
*各球場とも危険物・ビン類・カン類の持込は不可
ペットボトル持込:凍らせたもの、1000mlを超えるものは不可
コンコース通行規制:特に無し
再入場:可
通常グルメ
ビフトマ
【~8/14までの期間限定】
洋食屋さんで出て来るようなトマト味のビーフスープで、お肉は牛バラ肉のスライス。スープの酸味も濃さも割と万人受けする感じでトマト自体が嫌いな人以外は大抵美味しいと思える味。
店名:肉のウヱキ
場所:1階一塁側
金額:790円
ウエキのメンチカツ
【~8/14までの期間限定】
肉汁感が売りのメンチカツ。お店で揚げてますが30分程時間を置いてから食べてもまだ肉汁感が残っているのは素晴らしい。
店名:肉のウヱキ
場所:1階一塁側
金額:450円
叙々苑カルビ弁当
球場飯とかスタジアムグルメという言葉が出来る遥か以前から東京ドームに君臨し続ける憧れのお弁当。牛カルビをコクと甘味のある特製タレで焼いた焼肉重で、お弁当だから温かくは無いのだが、牛カルビの柔らかさ、肉汁感が楽しめる。
ドーム内弁当売店で販売
価格:3400円
マリオンクレープ
商品名では無く「マリオンクレープ」というお店。一般的な種類のクレープは大抵置いてある。東京ドームではデザート物がさほど多くない事も有り人気がある。例年巨人選手とのコラボクレープが販売され2024年は中川投手とのコラボ。
店名:マリオンクレープ
場所:1階一塁側、4階三塁側
抹茶ミックスソフトクリーム
抹茶にこだわりを持つお店のソフトクリームで、球場飯のソフトクリームでは上位に入るお値段以上の満足感はある。他にパフェや抹茶ラテも。
店名:nana’s green tea
場所:1階一塁側
金額:550円
NICKステーキ
「牛」とか「豚」とかの記載が無く、単に「NICKステーキ」と書かれていて食感も一般的なステーキとは少し違う感じはするが、東京ドーム場内において3桁価格で食べられるステーキと言う所は価値がある。
店名:NICK STOCK
場所:1階一塁側
金額:880円
ドーム風カリーブルスト
ミートソース状に挽き肉が入ったカレーを豪快にぶっかけたソーセージ盛り。余ったカレーを持って帰ってご飯を入れて食べたくなる程の病みつき感のあるカレー。ミートカレーのカレーライスもある。
店名:ROOKIE CURRY
場所:1階一塁側
東京ドームモナカアイス
東京ドーム開業当初から販売される、ドームの屋根を模したモナカアイス。1日で1000個売れる日もあるというベストセラー。開業当時はモナカの皮は薄茶色だったが現在はドームの屋根と同じく白に。バニラとチョコの2種類あり。
ステーキサンド
簡単に言えばケバブサンドの肉がステーキ肉に代わったもの。ステーキ肉まみれのサンドを頬張れば至福のひと時。過去日産スタジアムで出店された際は並んだら試合見れないんじゃないかくらいの長蛇の列であったが、東京ドームではそこまで並ばなくとも買える。
店名:大木屋
選手・監督グルメ(参考、期間により入れ替えあり)
巨人主催試合のみ販売。例年公式戦開幕時から年間を通して販売される。
門脇誠×球場屋台大平ちゃん ストロング厚切りチャーシュー炒飯
厚切りチャーシューの醤油染み込んでる感とチャーハンのニンニク感が結構ストロングです。見た目は白っぽいですが黒チャーハンに近い感じかな。
店名:球場屋台大平ちゃん
場所:ライト側コンコース
金額:1650円
喫茶岡本 生わらび餅入りミルクティー
アイスミルクティーの中に岡本選手出身地奈良の名物わらび餅が入ってます。飲めるわらび餅です。写真はアイスをトッピングしたもの。
複数売店で販売
金額:アイス無750円、アイス有850円
山﨑伊織×銀だこ 伊織のド直球!ハニークアトロフォルマッジ
蜂蜜が入っていながらもチーズを4種類使っているだけあって、一般的なチーズのたこ焼きよりも味に深みがあって、甘じょっぱさがお酒にもよく合います。熱々でも、チーズが溶けて来てからでも美味しく食べられる。
店名:築地銀だこ
場所:4階バックネット裏
金額:880円
中川皓太×マリオンクレープ コウタスペシャル with コタラシ
毎年恒例の選手クレープ。今年は中川皓太選手バージョンで、チョコレートケーキとバナナのクレープにユニフォーム型のクッキーとアザラシのマシュマロがトッピングされている。
マリオンクレープで販売。950円。
チョーさんのもっと!こだわり焼きそばパン
長野選手はパンが好きで広島移籍する前も焼きそばパンやサンドイッチを選手メニューで出してました。2024年は「もっと!こだわり」という事でリニューアル版焼きそばパンが登場。普通の焼きそばパンよりはボリュームある。
店名:Dome Shop 105, 402, 412
金額:850円
たかなしきっちん×東京ドーム TGカレー
高梨選手本人が春季キャンプでレシピの考案と調理を行った、トマトの甘さが口の中に広がりサラッと食べやすいのですが後味としてスパイシーさを残す、手間を感じる奥行きのあるカレー。
見どころ
近日アップ予定