【横浜スタジアム】スタジアムガイド

スタジアムルール

*各球場とも危険物・ビン類・カン類の持込は不可
ペットボトル持込:可、但し大量に持ち込むことは不可
飲食物持込
ルール上は衛生面上禁止となっているが、手荷物検査でペットボトル飲料含め咎められるケースはほぼ無い。
コンコース通行規制
ライトスタンドコンコースは、ライトスタンド席種のチケット所持者のみ利用可
レフトスタンドコンコースは、レフトスタンド席種のチケット所持者のみ利用可
*ライトスタンドとレフトスタンドは基本的に行き来出来ないが、一部試合においてレフト側ホーム応援席の券種所持者をライトスタンド側から入場させる場合がある。

内野席・ウイング席コンコースはどの券種でも通行可。
外野側にはスタンドコンコース以外に券種を問わず利用できる回遊デッキがあり、イベント等で規制の無い限りスタジアムが一周できる。
スタジアム無料Wifi:無
モバイルオーダー:有(HaMaMo!):下記外部リンク先を参照
https://www.baystars.co.jp/foods/mobileorder/

通常グルメ

すたぁ麺

湯河原の人気店「らぁ麺飯田商店」とベイスターズが共同で開発した、ハマスタ限定のまぜそば。もちもち麺に鶏がらダレが良く絡み、どちらかというと薄口な味になりますが老若男女問わず食べられる味。

店名:濱星商店(はますたしょうてん)
場所:内野三塁側5ゲート横
金額:1400円

ベイマグロ皿

特製味噌に漬けこんだマグロ版カルビ焼肉。ベイマグロ丼は白飯の上にマグロですが、こちらは白飯抜きで、代わりにマグロ2人前入ってます。

店名:BAY MAGURO
場所:ライトウィング3階 BAYSIDE ALLEY
金額:ベイマグロ皿 2人前1200円 ベイマグロ丼950円

砂肝ポン酢

ポン酢でさっぱり、かと思ったが割と味濃い目の砂肝。金額的に手頃なおつまみ。

店名:ダイナマイトボウル
場所:内野三塁側23通路
金額:550円

ベイチキンレック

220グラムある骨つき鶏。見た目で想像通りの味ですが少しコショウ強め。

ライトウィング3階BAYSIDE ALLEY内 BAY CHICKEN LEGで販売。700円 

泉平のいなり寿司

地元関内に店舗を構える「泉平」の、甘辛く濃厚な煮汁たっぷりのいなり寿司。

ベイ餃子

通常サイズの1.5倍程のジャンボ餃子4個入り。餃子そのものに味付けがしてあるので手が汚れたり醤油をこぼしたりする事が無いのも◎。

ベイメンチ

ソースにくぐらせているがサクサク感が損なわれないメンチカツ。
メンチの大きさは、やや小ぶりですが肉がぎっちり詰まっている感はあって、肉の旨味でソースが無くても食べられそうな感じです。

シウマイ弁当

デパ地下や駅弁等でご存じ崎陽軒のシウマイ弁当。ハマスタで買うと50円程高いがオリジナルの掛け紙になってます。

ベイスターズドッグ

地元神奈川の企業「厚木ハム」の特製ソーセージを使用。 パンは少し硬め(フランスパン程は硬くないです)と柔らかめのパンから選べる。ピクルス、タマネギ、ザワークラウトなどの付け合せは無いがパラペーニョ(青唐辛子)がトッピングされているのが特徴

ベイカラ

球団オリジナル唐揚げ。率直に言って肉自体はそこまで特別なものでは無いが、他人が食べているのを見ると結構おいしそうに見える。チーズや梅などのトッピングと相性が良い。

みかん氷

缶詰のミカンと、そのシロップをカキ氷の上に盛ったもの。シンプルなメニューですがミカンの盛り具合があってか、以前からハマスタで食べるものと言えばこれ、という一品。

青星寮カレー

ベイスターズ選手寮「青星寮」で供されるカレー。選手たちが毎日でも食べられる様「食べやすさ」を重視したそうで、辛さは控えめ。カレールーの中に野菜が一杯溶け込んでる感の味。売店によっては以下のサイズがある。ハーフ:245g、レギュラー:360g、選手盛:570g。

青星寮グリーンカレー

ココナツミルクの甘さでコーンポタージュの様なお食事として程よい甘さを感じ、後からほんのりカレーの辛みが来る。ご飯はタイ米を使用。

目玉チャーハン

選手食堂でも供され今永昇太が週に一度は食べる味。チャーハン時代はオーソドックスなものですが、二つの目玉がチャームポイント。チャーハンにまぶした刻みチャーシューも美味しい。

ベイスターズエール

球団オリジナルの醸造ビール。明るい色あい、アルコール度4.5%の軽い飲み口、ほんのり甘い口当たりが特徴。
扱い店舗が複数ある他、売り子による販売もあり。

濱星樓(はますたろう、レフトウイング席階下)

2020年に食べた時の記事なので金額は変わっていると思いますが参考まで。

選手・監督グルメ(参考、期間により入れ替えあり)

下記は参考情報になり現在販売されていないものも含まれます。

汁なし冷やし担々麺

中川颯選手プロデュース。鶏胸肉のグリルチキン・レタス・ネギを盛り付けた少しピリ辛な坦々ダレの冷やし麺。坦々ダレと鶏肉が絡むと棒棒鶏みたい、いや少しヘルシーな棒棒鶏麺と言った感じでこれは幅広い層に受け入れられそうなメニュー。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路

厚切りヒレ勝つのタレ勝つ

山﨑康晃選手プロデュース。ご飯の上にキャベツを敷いて、その上に厚切りヒレカツ。カツは表面積はそこまで大きく無いですが、メニュー名の通り厚みがあります。タレにくぐらせたカツですが、衣がフニャフニャでは無くある程度の歯応えは残していて、カツの厚み含めて食感は悪く無い。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路

みつせ鶏のつくね串

宮崎選手プロデュースは地元の名物、フランス赤鶏を起源に持つ佐賀県のブランド鶏「みつせ鶏」を使った鶏つくね。
テリヤキソースの様な甘めなタレで食べるので、おつまみとしてだけでなくお子さまのおやつにも向いてそうです。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路

GO丼2025

筒香嘉智選手プロデュース。渡米前の2018年は豚ロースを使った塩豚丼でしたが、今回は豚トロを使い塩味と脂の甘みが絶妙な丼に仕上がってます。ご飯ちょっと少ないかも、でも豚トロは満足いく量が入ってます。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路

ソーセージ盛り合わせ

京田陽太選手プロデュース。容器の底にマッシュポテトが敷き詰めてあり、ソーセージは普通の・バジル・辛い奴と3種類、あとピクルスも入って、球場グルメでは今まで無い感じのソーセージ盛りになってます。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路
金額:1000円

炭酸氷!クリームソーダ風!?

知野直人選手プロデュース。プラカップの下半分にクラッシュ状の炭酸氷、上半分にソフトクリーム。この時期の選手プロデューススイーツで思うことは「持ち運んでる間に結構溶ける」のが多いんだが、ソフトクリームはカップの高さ程度で、溶けてもこぼれにくい設計が◎。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路
金額:900円

濃厚ショコラケーキ

森原投手プロデューススイーツ。スポンジ+ムース+ベリーソースの3層構造。見た目も華やか。甘すぎず大人も楽しめる味。半冷凍っぽいのですぐ食べると少し硬いかな。観客席まで持って行ってひんやりケーキが楽しめる様になってます。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路
金額:1000円

牧シウ(ゴ)マイ弁当

特製シウマイ、シウマイまん、黒酢酢豚、唐揚げなどが入った牧選手と崎陽軒のコラボ弁当。掛け紙の裏側にはお弁当のお品書きに加え観戦記録表が。試合の日付・スコア・牧選手の打撃成績が記入でき、観戦日記にもなります。牧選手の特製カード付。

弁当売店で販売
金額:1400円

マスコットまんじゅう

2024年から登場した中華まんとは別で、マスコット型の和菓子が登場。スターマン(こしあん)とキララ(桜あん)の組み合わせだが時期によってキャラクターや餡の変更があるかも。「当日中にお召し上がりください」との事でお土産には不向きか。

店名:ベイ餃子
場所:内野一塁側1通路
金額:1000円

度会選手プロデュース「チョコパフェ」

今年加入の度会選手、早速のプロデュースメニューはチョコスポンジ、生チョコ、チョコソースと3種類のチョコレートがこだわりだそうです。ソフトクリームが垂れ下がってますが、これは個体差であり通常はカップの中に納まってます。

店名:Cafe Victory Court
場所:内野ネット裏13通路
金額:850円

林選手プロデュース 牛タン唐揚げ

薄くニンニクで味付けされた柔らかめな牛タン唐揚げ。タレ無しでも美味しく食べられるが塩ダレとレモンの櫛切りが付いているのでお好みで。

店名:Café Victory Court
場所:内野ネット裏13通路
金額:700円

相川コーチプロデュース「ハラミ丼」

2023年から継続で登場。『ハラミのなかでも特に希少な部位サガリを贅沢に厚切りで!』との事だ。2023年版は盛り付けが若干寂しさを感じたのでその点が改善されるか注目。

店名:大阪焼肉・ホルモン ふたご
場所:内野三塁側21通路
金額:1500円

ヤスアキの守護神弁当

山﨑康晃選手と叙々苑のコラボメニュー。叙々苑流に味付けされた脂がのったカルビと脂少な目の上ロースのお弁当。山﨑康晃がプリントされたランチクロス付き。

場内弁当売店で販売。4000円

サノスのイベリコ豚弁当

写真左から醤油ダレ・塩ダレ・味噌ダレと三種の味のイベリコ豚の焼肉弁当で、味噌ダレは少し辛味噌仕立てにしているなど三種それぞれ味にアクセントがあって食べ飽きないお弁当です。肉系のお弁当は時間が経つと冷めてパサパサした感じになるものが多いですが、このお弁当はタレや油がうまく焼肉と絡まって時間を置いても美味しく食べられるのが◎です。

見どころ

近日アップ予定

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